週刊ワイン

週刊ワイン

飲んだワインの備忘録。

Masottina Prosecco Brut Organic

今回はこちらのオーガニックのプロセッコです。

生産者のホームページはこちら。
Masottina | Prosecchi e Spumanti di Conegliano

1946年からワイン造りをしており、現在は三代目とのこと。
ワイナリーは、コネリアーノの近くにあります。地図で見るとこんな距離感です。

プロセッコとしては、今回のオーガニックのほかに、オリアーノやトレヴィーゾという地域のラインナップもありますね。

Masottina Prosecco Brut Organic
それでは、テイスティングです。
色合いは薄いイエロー。泡は弱いですね。
りんごの香りに、はちみつのような甘さもあります。
味わいは、ほのかに甘みがありますが後味に苦味があり、ドライですっきりしています。

セットを買ったことからシャンパンが続いていましたが、やはりカジュアルに飲むならプロセッコですね。

  • 生産者 Masottina
  • 産地 イタリア
  • 品種 グレーラ
  • インポーター 都光
  • 購入先 セラー専科
  • 購入価格 極上イタリアワイン6本セット(参考価格2,508円)

現在はセットから外れているようです。単品はこちら。

Paul Reitz Coteaux Bourguignons 2009

ブルゴーニュのワインは、多くが単一品種から作られます。
が、AOCコトー・ブルギニョンは品種のブレンドが可能です。ということで、今回は、ガメイとピノ・ノワールブレンドして作られた一本です。

生産者の公式ページはこちらのようです。
が、FlashPlayerで作られたHPらしく表示ができませんね…。
Maison Paul Reitz - Grands Vins de Bourgogne - Crèmes Bouche Baie

セパージュを調べてみたのですが、はっきりとした情報を見つけられませんでした。
ガメイ75%、ピノ・ノワール25%と書かれた情報もありました。

Coteaux Bourguignons 2009

では、テイスティングです。
明るいガーネットですが、2009年のものということで少し落ち着いた色になっています。
赤系果実に、土や革の香りがあります。
味わいは、酸味と素直な果実味が印象的です。

2009年という数字のわりには、熟成した感じはありませんでした。

基本情報

  • 生産者 PAUL REITZ
  • 産地 フランス(ブルゴーニュ
  • 品種 ガメイ、ピノ・ノワール
  • インポーター 都光
  • 購入先 CAVE de L NAOKATA
  • 購入価格 赤鬼コスパワイン10本セット(参考価格2,750円)

Boccantino Susumaniello Salento 2018

今回はこちらのワイン。

使われているのは、ススマニエッロという聞き馴染みがない品種。
この品種は、プーリア州のブリンディジが原産のようです。

いつ時点の情報か分かりませんが、プーリア州の生産量の0.02%しかないとのこ とです。珍しい品種ですね。

生産しているのは、シェンクグループ。先のプリミティーヴォと同じのようですね。
ブランドの個別ページはこちら。Schenk

ワインは、ステンレスタンク発酵後、ボトルで3か月の熟成とのこと。
ちなみにルカ・マローニでは97点を獲得らしいです。

Boccantino Susumaniello Salento 2018

ではテイスティングです。
色は紫がかったルビーレッド。そこまで濃くないなく、フチは明るめです。
赤系の果実とジャムの香り。あとは、酢っぽい感じも。
味わいは、まず果実味ががつんと来ます。甘みが主体で、そこから酸味を感じます。タンニンは控えめ。

初めていただいた品種でしたが、プリミティーヴォと言われれば信じそうです。

基本情報

  • 生産者 シェンク
  • 産地 イタリア
  • 品種 ススマニエッロ100%
  • インポーター 都光
  • 購入先 CAVE de L NAOKATA
  • 購入価格 赤鬼コスパワイン10本セット(参考価格2,178円)

Despagne L'Onde Rythmique Lunaire 2018

今回はフランスのワイン。

生産者はデスパーニュです。
デスパーニュは、シャトー・モン・ペラを所有しています。

シャトー・モン・ペラは、漫画『神の雫』で登場した、日本でも有名なワインだと思われます。そして、公式ページでも、そのような説明が書かれています。

ホームページはこちら。日本語対応です。
上記のこともあり、日本向けの情報発信が熱心なのかもしれません。
https://despagne.fr/ja/

さて、そんな生産者からモン・ペラではなく、今回はEsprit- Libreというシリーズから。
こちらのシリーズは、なんでも、アペラシオンにとらわれず、美味しさを追求し た、まさにエスプリ・リーヴル(自由な精神)により造られるワインとのこと。

L'Onde Rythmique Lunaire
では、テイスティングです。 色は濃い紫に、香りは、黒系果実に、コショウ、あとは、野菜の青さがあります。
味わいは、果実のフレッシュさと、柔らかなタンニン。

フレッシュさがストレートに感じられる、気軽に飲めるワインです。

基本情報

  • 生産者 Despagne
  • 産地 フランス
  • 品種 メルロー75%、カベルネ・フラン25%
  • インポーター 都光
  • 購入先 CAVE de L NAOKATA
  • 購入価格 赤鬼コスパワイン10本セット(参考価格2,780円)

単品はこちら

Masso Antico Primitivo 2019

今回はイタリアのプリミティーヴォです。

こちらのワイン、イタリアのワインガイド「ルカ・マローニ」で、99点を獲得しています。
ルカ・マローニは、consistency、balance、integrityの3項目について、各33点の計99点で評価しますので、満点を取っているということになります。

なお、販売店のホームページによれば2015年から2017年に3年連続で99点と紹介されていましたが、ルカ・マローニのホームページを見ると、2018年以降も99点を獲得しているようです。

ワインに使われるブドウは、アルベレッロという仕立て方で育てられます。
アルベレッロは、幹を低く、葉を自由に伸ばします。こうすることで、水の吸収を良くし、暑さからブドウを守ることができます。一方で、手間がかかり、収穫量が少なくなってしまうため、手がかかっているワインと言えると思います。

生産者は、Schenk Italian Wineriesという組織の傘下にあるようです。
Schenk

masso antico primitivo

では、テイスティングです。
黒っぽい紫で、フチまでしっかり濃いです。
熟した黒い果実と、バニラやチョコレートの甘い香りがします。
口に含むと、甘みが強く感じられます。後から渋みもありますが、酸味の方が主張する印象です。

難点を挙げるならば、途中でやや飲み飽きるきらいがありますが、分かりやすく濃くて美味しいワインです。

基本情報

  • 生産者 Masso Antico
  • 産地 イタリア
  • 品種 プリミティーヴォ
  • インポーター 都光
  • 購入先 セラー専科
  • 購入価格 極上イタリアワイン6本セット

現在はセットから外れているようです。


単品だとこちら

Indomita Zardoz Ultra Premium 2018

チリのワインと言うと、リーズナブルで美味しいというイメージがあります。

そんな中、今回は単価4,000円ほどのチリのプレミアムワインをいただきます。
とはいえ、セットの中の一本なので、お財布には優しいです。

インドミタという生産者で、公式ページはこちら。
トップ画像からロケーションの良さを感じます。
Indomita.cl | Bienvenido a Indómita

ブドウが作られているマイボ・ヴァレーは、サンティアゴ近くにあるエリアです。
マイポ・ヴァレーは、ボルドー系品種の生産が多く、なかでもカベルネ・ソーヴィニヨンが最も生産されています。

indomita zardoz

ではテイスティングです。 ボトルが重いです。ずっしりきます。

黒みのある紫で、粘度は高そうです。
黒系果実に、ミント、ピーマンの香り。温度が上がるとバニラっぽさも感じます。

しっかりとした果実味、力強いタンニン、それに程よく酸味が加わる、高くまとまったバランスの良い味わいです。
この日はステーキだったので、満を持して抜栓開しましたが、期待通りの組み合わせ。ワイン単体でも期待以上でした。

基本情報

  • 生産者 Vina Indomita
  • 産地 チリ
  • 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
  • インポーター 都光
  • 購入先 CAVE de L NAOKATA
  • 購入価格 赤鬼コスパワイン10本セット(参考価格4,290円)

 

単品はこちら


Champagne Charles Tibert Brut Blanc de Noirs

今回は、日々のちょっとした喜びを祝してシャンパンを開けます。

シャンパンは値段が高めで、普段飲みにはややハードルが高いです。
でも、先日購入したシャンパーニュ10本セットだと一本あたり税込み2,500円弱と、かなり懐に優しい価格。

Charles Tibert Brut

ではテイスティングです。
色は、やや赤味を帯びた黄色で、しっかりと泡が立ち上ります。
熟したりんごの香りとブラン・ド・ノワールらしくベリーっぽさも感じます。
味わいはフレッシュさが印象的です。ガスも強く、一本当たりの単価は最安でもこれとは、残りに期待が高まります。

基本情報

スポンサーリンク